広辞苑について [ツール]
私は、良く、広辞苑を引いて、引用しながら文章を書くことがある。
使っている言葉の意味の確認や、伝えようとする意味ができるだけ共通認識になるように、最も日本語として多くの人に使われていると思われる広辞苑を使っている。
多くの人に、広辞苑を常備することをお勧めしたい。
一生ものの価値あるお買い物になると思う。
広辞苑 第6版 通常版
老眼が進んだ人には、大きな文字の机上版をおすすめする。
それでも、時には、拡大鏡が必要になるかも。
デジタル版もいろいろある。
パソコンで使うものとしては、
まずは、岩波書店製の広辞苑デジタル版 DVD-ROM版で「こととい」という専用の検索ソフトがついている。
DVD-ROM版のロゴヴィスタの共通検索ソフト付きのものもある。
http://item.rakuten.co.jp/jism/4948022511912-43-1486-n/
ジャストシステムに、単独でも使えるようにして欲しいと要望しているけど、未だATOKという日本語入力システムと一緒でなければ使えないものだが、ワープロソフト一太郎で日本語変換中に、意味まで出てくるので結構重宝する。
パソコン利用版で、ハードディスクに読み込めないものは、次のソフトを使うと、ハードディスクに全部入れて快適に使える。
http://www.sourcenext.com/product/pc/uti/pc_uti_000357/
デジタル版ならついでに他の辞書等と一緒になった、電子辞書を購入するのもありだと思う。
まずはシャープ
生活総合版なら
ビジネス版なら
学生版なら
カシオなら
プロフェッショナル版なら
家庭実用版なら
学生版なら
電子辞書は、乾電池が必要だが、検索が簡単で、次から次へと調べられるのが、重宝している。
文字の拡大も何段階かできるので、見やすい。
音声が出るものが多くなっている。
書籍版と、電子辞書と両方もっていると、電池切れの時も大丈夫。
使っている言葉の意味の確認や、伝えようとする意味ができるだけ共通認識になるように、最も日本語として多くの人に使われていると思われる広辞苑を使っている。
多くの人に、広辞苑を常備することをお勧めしたい。
一生ものの価値あるお買い物になると思う。
広辞苑 第6版 通常版
広辞苑第6版 |
老眼が進んだ人には、大きな文字の机上版をおすすめする。
それでも、時には、拡大鏡が必要になるかも。
広辞苑第6版 |
デジタル版もいろいろある。
パソコンで使うものとしては、
まずは、岩波書店製の広辞苑デジタル版 DVD-ROM版で「こととい」という専用の検索ソフトがついている。
HY>広辞苑第6版 |
DVD-ROM版のロゴヴィスタの共通検索ソフト付きのものもある。
http://item.rakuten.co.jp/jism/4948022511912-43-1486-n/
ジャストシステムに、単独でも使えるようにして欲しいと要望しているけど、未だATOKという日本語入力システムと一緒でなければ使えないものだが、ワープロソフト一太郎で日本語変換中に、意味まで出てくるので結構重宝する。
パソコン利用版で、ハードディスクに読み込めないものは、次のソフトを使うと、ハードディスクに全部入れて快適に使える。
http://www.sourcenext.com/product/pc/uti/pc_uti_000357/
デジタル版ならついでに他の辞書等と一緒になった、電子辞書を購入するのもありだと思う。
まずはシャープ
生活総合版なら
ビジネス版なら
学生版なら
カシオなら
プロフェッショナル版なら
家庭実用版なら
学生版なら
電子辞書は、乾電池が必要だが、検索が簡単で、次から次へと調べられるのが、重宝している。
文字の拡大も何段階かできるので、見やすい。
音声が出るものが多くなっている。
書籍版と、電子辞書と両方もっていると、電池切れの時も大丈夫。
映画ジョン・カーターの原作「火星のプリンセス」 [本]
今日、王様のブランチを見ていたら、ジョン・カーターというタイトルの映画を紹介していた。
原作は、私が、中学校時代以降、愛読していた、エドガー・ライス・バローズの「火星のプリンセス」(火星シリーズ第1巻目)であった。
エドガー・ライス・バローズは、ターザンシリーズや、金星シリーズ、地底世界シリーズ等で有名である。
ターザンってあの類猿人ターザンのことだから知らない人はいないと思う。
バローズの小説は、冒険活劇というジャンルにファンタジーというかSF的要素が入った面白いものだった。
まだ読んだことのない人には、楽しく時間が過ぎるので、おすすめします。
いくつか、類書がありますが、私のおすすめは、武部本一郎の挿し絵の入った、創元推理文庫版がおすすめです。
プリンセス「デジャー・ソリス」の絵が好きだった。私の美的感覚の発達に大きく影響したような気がする、とてもいい絵だった。物語に大きく貢献する絵であった。
アメリカでもこの挿絵は、世界中で出版された中で最高の挿絵と評価されている。
ディズニーはターザンも映画化したし、今回火星シリーズを映画化した。さすがにディズニーと思う。
ディズニーの取り上げるものは、安心して楽しめる。
なお、原作を原語で無料で読みたい人には、http://www.gutenberg.org/files/62/62-h/62-h.htmをおすすめします。
参考に次を紹介します。
原作は、私が、中学校時代以降、愛読していた、エドガー・ライス・バローズの「火星のプリンセス」(火星シリーズ第1巻目)であった。
エドガー・ライス・バローズは、ターザンシリーズや、金星シリーズ、地底世界シリーズ等で有名である。
ターザンってあの類猿人ターザンのことだから知らない人はいないと思う。
バローズの小説は、冒険活劇というジャンルにファンタジーというかSF的要素が入った面白いものだった。
まだ読んだことのない人には、楽しく時間が過ぎるので、おすすめします。
いくつか、類書がありますが、私のおすすめは、武部本一郎の挿し絵の入った、創元推理文庫版がおすすめです。
プリンセス「デジャー・ソリス」の絵が好きだった。私の美的感覚の発達に大きく影響したような気がする、とてもいい絵だった。物語に大きく貢献する絵であった。
アメリカでもこの挿絵は、世界中で出版された中で最高の挿絵と評価されている。
ディズニーはターザンも映画化したし、今回火星シリーズを映画化した。さすがにディズニーと思う。
ディズニーの取り上げるものは、安心して楽しめる。
なお、原作を原語で無料で読みたい人には、http://www.gutenberg.org/files/62/62-h/62-h.htmをおすすめします。
参考に次を紹介します。
火星のプリンセス―合本版・火星シリーズ〈第1集〉 (創元SF文庫)
- 作者: エドガー・ライス バローズ
- 出版社/メーカー: 東京創元社
- 発売日: 1999/06
- メディア: 文庫